規則性問題 解法マップ

問題を見たら、答えを探す前に「型」を探す。型が決まれば解き方は決まる。
まず問題を見て「これは◯型だ」と声に出すことが出発点。

ハズレ=失敗ではない。ハズレ=「次へ進む」証拠。
問題を見た最初の3秒で「種別を言葉にする」 ─ 数が一列? 表? 図形? 定義が出た?
A
Sequence
数列型
頻出度 ★★★
👁 見た目
数が一列に並んでいる
🔑 解法の核心
差 → 差の差 → 比 → 繰り返し → グループ
の順番に試す。順番を守れば必ず型が見つかる。
📋 例
1, 3, 5, 7, 9 …(差が一定 → 等差) 1, 2, 4, 7, 11 …(差の差が一定 → 2次式) 1, 2, 2, 1, 2, 3, 3, 2, 1 …(グループ → 群数列)
A型 解法フレームを見る →
B
Table
表配置型
頻出度 ★★
👁 見た目
数が格子・表に並んでいる
🔑 解法の核心
「n列目の数の公式」を作る。
あとは「何行目の何列目か」に変換して計算。
📋 例
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 … (m, n) = 9(m-1) + n
B型 解法フレームを見る →
C
Figure
図形型
頻出度 ★★★
👁 見た目
図形が段階的に変化している
🔑 解法の核心
各段の「個数」を数えて数列に直す。
あとはA型の手順で解く。
📋 例
1段目: ■ → 1個 2段目: ■■■ → 3個 3段目: ■■■■■ → 5個 差が一定 → 等差数列 → A型へ
C型 解法フレームを見る →
D
Operation
操作型
頻出度 ★★★★
👁 見た目
新しい記号・定義が出てくる
🔑 解法の核心
定義を声に出す → 例で確認 → (1)は代入するだけ。
(1)は必ず取る。焦らない。
📋 例
「S(n) = nの各位の数の和とする」 「[n] = √nの整数部分とする」 「{n} = n以下の2の倍数の個数とする」
D型 解法フレームを見る →
覚えること はこれだけ
① 型を声に出す
② その型のフレームを当てはめる
③ ハズレでも止まらない
④ D型の(1)は必ず取る